あなたは今、フェスに行く日が迫っているのに何を持っていけば良いのだろうと思っていませんか。
せっかくチケット代を払って、遠くまでフェスに行くのですから、最高の思い出にしたいですよね。
そんなあなたには、ぜひ私が紹介する必需品を持っていき、フェスを最高の思い出にしてほしいと思います。
私自身が50回フェスに行った経験則を元に持っていかずに後悔した物や持っていったことで、フェスをより楽しめたグッズをご紹介いたします。
更に体調を崩さず楽しめるグッズもご紹介いたします。
フェスを最高の思い出にできるような必需品を知れて、事前に体調を崩さない準備が出来たら一生忘れることのできないフェスになりますよね。
この記事を読むことで、フェスが最高の思い出になるようお役に立てば幸いです。
1. 野外フェス(屋内フェス)必需品チェックリスト11選
こちらの章は「荷物は本当に必要な物だけで楽しみたい!」という方にオススメのページです。
50回繰り返しフェスに行ったことで、何度も持って行ってしまって後悔した物や持っていかなかったことで楽しめなかった物などがありました。
その経験を元に、最低限必要な物で最高の思い出になる可能性が高まる必需品をご紹介します。
それでは、一つ一つご紹介いたします。
①チケット
一番忘れてはいけないのが、チケットです。
そもそも、チケットを忘れてしまったら入場することができないですよね?
入口付近で「チケット余っている方いませんか~」と声掛けしている方を約10人程見かけます。
あなたがその10人にならないように、必ず持っていきましょう!
また、フジロックフェスティバルなどは事前にリストバンドが郵送されてきます。
そのリストバンドがチケットの代わりとなりますので、ご自宅を出発される前につけてからいきましょう。
②現金
現金も必ず持って行ってください。
現金とは、クレジットカードや電子マネーのことではありません。
お札を持っていきましょう。
ご自宅を出発する前に、財布の中にお札が無い場合、後でお金をおろせばいいやと思っていると痛い目にあいます。
実際、私も初めてフェスに行った際に会場のすぐ近くでお金をおろせばよいと思ったのですが、ATMやコンビニが見当たらず、友人から借りるといった経験をしました。
具体例はこちらです。
上記のように、周辺にコンビニがないケースが多いです。
ただ、フジロックフェスティバルに関しては、「セブン銀行」のATMが会場に設置されます。
行列になることが多いので、オススメはしません。
私の経験からすると、一回会場についてから改めてコンビニに行くこともオススメしません。
なぜなら、物販を買う場合、なるべく早く並んで買うべきだからです。
以上の事から、現金を必ず持っていきましょう。
私はだいだい1万円札を三枚、1000円札を五枚、準備していきます。
フジロックフェスティバルの物販の相場は下記となります。
「私はグッズに興味はないから買わない」という方は、1万円あれば足ります。
もしかしたら、1万円でも多いかもしれませんが、私の場合、テンションが上がってついつい食べすぎ、飲みすぎをしてしますので、1万円は持っていきます。
一方、「グッズを買いたい」という方は、一万円札を3枚と千円札を5枚持っていきましょう。
こちらは、グッズを買う料によって変わってくると思いますが、私の場合、
上記は大体買います。
上記だけでも、合計 19,000円です。
他にも気になるグッズがあると買ってしまうので、いつも35,000円は持っていきます。
小銭が足らず、お釣りが返せませんということはないので、わざわざ小銭をくずして持っていく必要はありません。
また、財布はウエストポーチに入るサイズ(タテ7㎝×ヨコ11㎝)をオススメします。
ズボンのポケットに入れている方もいらっしゃると思いますが、盗まれる可能性が高まりますので、必ずウエストポーチにいれてください。
また、大事なお財布を持っていくと、汚れてしまう可能性も御座いますので、100均等で買った財布を準備しましょう。
③携帯電話
携帯も必ず持っていきましょう。
フェスに行くと、一回か二回は友人とはぐれます。
例えば、友人それぞれが買いたいグッズや聴きたいアーティストが違いますので、別行動をとることが多くあります。
そんな時に、携帯で連絡が取れなかったら不便ですよね。
また、フェスの醍醐味にですが、アーティストの演奏中は人が入り乱れますので、隣にいた友達がいないなんてことは日常茶飯事です。忘れず、準備しましょう。
補足にはなりますが、ジップロックにいれていくことをオススメいたします。
雨に濡れて、携帯が壊れた友人もいましたので、ぜひ準備しましょう。
防水ケースをお持ちの方は、防水ケースを準備しましょう。
④凍らしたペットボトルの飲み物1本と冷たいペットボトルの飲み物1本(最低)
野外はもちろんのこと、室内のフェスでも飲み物は必須です。
アーティストの演奏に集中していると、飲み物を飲むことを忘れて、体調を崩してしまう方が50人程度います。せっかくのフェスが悲しい思い出になりたくないですよね。
もちろん、フェスの会場に飲み物は売ってありますが、平均1本200円程度しますし、飲み物を買うのに、並ぶケースがほとんどです。そのお金や時間を使うなら、目一杯アーティストの演奏を聴いて、楽しんでください。
ぜひ、準備していきましょう。
⑤モバイルバッテリー(携帯用小型充電器)
引用:amazon DIVAID 防水 IP66 モバイルバッテリー 小型 軽量 スティック スマホ 充電器 2600mAh/レッド
モバイルバッテリーも絶対持っていきましょう。
フェスが行われる会場は、携帯の充電が減りやすい条件が整っているケースが多いです。
具体例は下記の通りです。
【携帯の充電が減りやすい環境】
・山奥といった電波が悪い場所
・高温の場所
私の場合ですと、買ってから半年たった「iphone」をほとんど使ってない状態で、お昼には約60%まで減っていました。
携帯自体のバッテリーの寿命によって個人差はあると思いますが、普段より減りが早いのは、間違いありません。
先程、第三位に携帯電話を挙げましたが、充電が無くなって使えなくなったら、元も子もないですよね。
私がいつも持っていく充電器は、フル充電が1回でき、長さは約10㎝のものです。
私の友人は、雨に濡れてもいいように防水機能が付いたモバイルバッテリーを準備しています。
⑥Tシャツ等の着替え
着替えは必ず必要です。
フェスは気温が高い日は、汗でTシャツがビチョビチョになりますし、雨の日でもビチョビチョになります。
そんなTシャツでは、帰りにくいですよね。
着替えは、予備を三枚準備するのがオススメです。
一組の演奏を聴いただけでも、Tシャツは濡れますので、3枚は準備しましょう。
行き帰りで着るTシャツを合わせると4枚です。
私の場合は、自宅からは行き帰り着るTシャツを着用し、フェスの会場で約3枚Tシャツを買います。
フェスの会場でTシャツを買いたい方は、ご自宅から持っていくTシャツの枚数を減らしてもOKです。
合計で最低4枚準備するようにしましょう。
⑦ゴミ袋やビニール袋
大きいゴミ袋を2枚、ビニール袋(スーパーやコンビニでもらえる袋)を3枚持っていきましょう。
この二つが何かと役に立ちます。
【用途例】
用途①食べ物や飲み物などのゴミ入れ
用途②汗で濡れた着替え入れ
用途③ビニールシートの代替
私も袋を持っていかず、ビチョビチョになったTシャツの持ち帰り方に困った経験があります。
ぜひ、持っていきましょう。
⑧保険証
保険証もしっかり準備していきましょう。
理想は保険証を使わず、フェスを最後まで楽しみたいですが、残念ながらフェスの最中に具合を悪くされる方もいらっしゃいます。
一組のアーティストの演奏中に約15人は倒れたり、倒れかけたりする人を見かけます。
念には念をということで、保険証を準備してください。
⑨タオル
タオルは必ず持っていきましょう。
私自身、初めてのフェスでタオルを持っていかないで、恥ずかしい思いをしました。
なぜなら、アーティストによっては演奏中みんなでタオルを回すパターンもあります。
初めてのフェスだと、どのアーティストが、どの曲でタオルを回すのかわからないと思います。
そのアーティストのタオルでなくても、タオルさえあれば一緒に回すことができますので、準備しておきましょう。
また、私は、フェスで必ずタオルを購入します。物販の中ではリーズナブルの方ですし、思い出の品になりますので、オススメです。
もちろん、汗をふく用途にも使えますので、準備していきましょう。
⑩ショルダーバッグ
ショルダーバッグは持っていくとかなり便利です。持っていきましょう。
フェスは多くの人が入り乱れます。ズボンのポケットに入れておいて、財布や携帯を失くしてしまう可能性があります。
ちなみに私の友人はその一人です。
私が持っていくショルダーバッグのサイズは、タテ23㎝×ヨコ33㎝×マチ7㎝です。
先程、紹介したペットボトルやモバイルバッテリー等を入れるためにも、マチが広いものがオススメです。
必ず、準備していきましょう。
⑪リュックサック
リュックサックも準備しましょう。
①~⑩までをまとめて持ち運ぶためにリュックサックを持っていきましょう。
⑩でご紹介したショルダーバッグは会場内で使用するものです。ショルダーバッグに入りきらない荷物は、リュックサックに入れて、※クロークに預けましょう。
私のリュックサックは、タテ46.0㎝×ヨコ30㎝×マチ16㎝です。
ショルダーバッグに入れるもの、リュックサックに入れて預けるものは下記の通りです。
【ショルダーバッグ】
○チケット
○現金
○お財布
○携帯電話
○モバイルバッテリー
○冷たい飲み物 1本
○ゴミ袋 1枚
○ビニール袋 1枚
○保険証
○タオル(タオルは基本首や頭に巻くことが多い)
【リュックサック】
〇Tシャツの着替え 3枚
〇ゴミ袋 1枚
〇ビニール袋 1枚
〇凍らしたペットボトル 1本
自宅から、上記のように分けておくと会場についてからスムーズにクロークに預けることができます。
準備してから行きましょう。
※クローク
相場1,000円で利用することができる荷物置き場です。
こちらは、何度も取り出しが可能なので、是非利用して下さい。
2.女性必需品チェックリスト4選
1章では、男性にも女性にも必需品となるものをご紹介しました。
2章では、女性にとっての必需品をご紹介します。男性だけが必要な物は特にないと思いますが、女性には、必要な物がいくつか御座います。
私の友人で、毎年10回はフェスやライブに行っている女性の話を元に記載しました。
それらをこの章ではご紹介します。
①化粧崩れ防止スプレー
引用:amazon プライバシーメイクアッププロテクターH 40ml
化粧崩れ防止スプレーがオススメです。
基本、汗で化粧は落ちるものと思ってください。化粧直しをされたい方も多いと思いますが、トイレで化粧直しをするのは難しいと思います。
トイレも簡易的に設置されているトイレですし、女性のトイレは特に混みます。
できるだけ化粧が落ちない対策として、化粧崩れ防止スプレーをオススメします。
私の友人は、上記の商品を良く使っています。
②水に流せるウェットシート
引用:amazon 流せる除菌ウェットティッシュ せっけんの香り 10枚入り
「水に流せるウェットシート」は、かなり便利です。
トイレの便座をふくのに、使用して下さい。
先程も申しあげたように、トイレは簡易的に設置されたものなので、あまりきれいな状態ではないことがほとんどです。
また、水に流せるものを用意することで、ごみにならず便利です。
ぜひ、お持ちください。
私の友人は、上記の商品をよく持っていきます。せっけんの香りが癒されるといつも言ってます。値段も安いのでオススメです。
③日焼け止め
引用:amazon 資生堂 アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N 60ml
皆さん日焼け止めは準備するかと思いますが、必ず持っていきましょう。
フェスはほとんどが野外で行われます。更に一日中、日に当たっている状況ですのでかなり焼けます。
曇りの日だからといって、油断してはいけません。紫外線がガンガン飛んでいますので、要注意です。
私の友人は、上記の「パーフェクトUVサンスクリーンA+N」がオススメだとのことでした。
汗や水に触れると日焼け止めの効果がパワーアップするアクアブースターという機能がすごいと豪語していました。
また、日焼け止めだけでなく、薄手のカーディガンを着ている女性も見られますので、日焼け止めだけでは足りないと思う方は、用意して下さい。
④履きなれたスニーカー
ヒールは絶対だめです!履きなれたスニーカーを準備していきましょう。
フェスはとにかく足が一番疲れます。
フェスは会場が広いことが多いので、かなり歩きます。また、アーティストの演奏中だいたいの人が飛び跳ねます。
自分では疲れてないと思っていても、夕方から一気に足に疲れが襲ってきます。
私が一番初めにフェスに行ったとき、何も調べずに行ったので、おろしたての靴を履いていきました。
靴は汚れるは、足の裏や指の先といった至る所が痛くなりました。
多少汚くても、一番履きやすい靴を選んでください。
引用:amazon ミズノ ソルボライト J6JYA60605 ダークグレー
また、靴のサイズに多少余裕がある方は、「中敷き」も用意しましょう。
中敷きは、足の疲れを軽減させる方法としてかなり効果的です。
中敷きを入れるだけで、足の疲れが全然違いますので、オススメです。
中敷きにも種類が御座います。非カスタムメイドとカスタムメイドがありますが、カスタムメイドは値段が高いので、非カスタムメイドをオススメします。
私は、「ソルボライト」を使用しています。ぜひ使ってみてください。
3. 野外フェスあると便利なグッズ8選
1章、2章では絶対に持っていくべきアイテムをご紹介しました。
3章では、持っていくと更に楽しめるグッズや便利なグッズをご紹介します。
先程もお伝えしましたが、フェスにはだいたいクロークといった荷物を1,000円で預けられる場所があります。
ウエストポーチに入りきらない物は、クロークに預けておいて、必要な時にいつでも取り出しが可能ですので、必要と感じた方は、ぜひ持っていきましょう。
クロークは、だいたい大きなビニール袋をもらい、そこにグルーブでまとめて荷物をいれます。
控えの番号をもらいますので、荷物を取り出したいときは、その番号を伝えますので絶対に控えをなくさないでください。代表者のお財布にいれておくことをオススメします。
クロークは、なんども荷物を取り出せるといったメリットがある一方、無造作に荷物が保管される場合がありますので、貴重品や壊れやすいものを預けるのはやめときましょう。また、帰り際は混雑しますので、早めにクロークから荷物を受け取ることをオススメします。
基本は、便利なシステムですので、是非ご利用ください。
3-1 雨の時
①レインポンチョ
引用:amazon (モンベル)mont-bell トレッキング レインポンチョ 1128279 SUF サンフラワー M
レインポンチョはぜひ持って行ってください。
雨が降ってきたとき、基本的に傘はNGだと思ってください。他の方の迷惑になります。
朝、家出るときは雨が降っていなくても念のため持っていくことをオススメします。
いくら暑い日だといっても、雨にずっとうたれると体の気温はぐっと下がります。
私も実際、レインポンチョを忘れて、ゴミ袋をかぶりながら演奏を聴いたという苦い思い出があります。
そんな恥ずかしい思いをせずに、ぜひレインポンチョを持っていきましょう。
一番のオススメは、上記の「モンベル」のポンチョがオススメです。
②レインブーツ
引用:amazon [ミツウマ] MITSUUMA ベールノース パッカブル レインブーツ 男女兼用 くるくる 7030
レインブーツも持っていきましょう。
恐らくフェスに行かれる際、車で行かれる方が多いのではないでしょうか。もし、雨の日スニーカーでいくと、その靴はドロドロに…。つまり、その靴では車に乗れないですよね。
レンタカーの場合なら、なおさら乗れません。
私もそのスニーカーを捨てた経験があります。そんなことにならないように、レインブーツは持っていきましょう。
私がオススメするレインブーツは「パッカブルレインブーツ」です。「パッカブルレインブーツ」は、持ち運びやすいタイプのレインブーツで、使わない時は折りたたんで持ち運ぶことができます。
その中でも「ミツウマ」がオススメです。
なんといっても、軽くて持ち運びが便利な点が優秀です。ぜひ、参考にしてみてください。
③ジップロック
引用:amazon ジップロック フリーザーバッグ 中 54枚入
ジップロックは雨から大切なものを守るのに活躍します。持っていくことをオススメします。
フェスあるあるですが、雨に打たれて、携帯を見ると壊れていたなんて人もいるかと思います。
ポケットやウエストポーチに入れたまま、雨でびちょびちょになり、壊れてしまった話はよく聞きます。そこで、ジップロックに入れておくことで、安心して楽しめますよね。
最近は、防水ケースを持っていく方もいますが、もし手持ちに無い方は、ジップロックを持っていきましょう。
3-2 気温が高いとき(熱中症対策)
熱中症になってしまい、最後までフェスを楽しめなかったという人が私の友人で何人かいます。
せっかくのフェスが熱中症になってしまったら、最高の思い出にはならないですよね。
ぜひ、皆さんには以下のグッズを用意して頂きたいです。
①冷えピタ
引用:amazon 冷えピタ 大人用 12枚+4
気温が高い日に限らず、冷えピタはぜひ持って行ってください。
これが熱中症対策に大活躍します。冷えピタ=熱が出た時という印象が強いかと思いますが、フェスに行くと、テンションが上がって自分の頭がかなり暑くなっていることに気づきません。
首に冷えピタを貼って、その上からタオルを巻くとだいぶ変わってきますので、オススメです。
私の友人の場合は、おでこにも貼っちゃいます。それは、恥ずかしいという方は首だけで大丈夫です。
②帽子
引用:amazon 帽子 登山 春夏 レディース サファリハット 【CR4112】UVハット つば広レディース エスニック 配色カラー アウトドア 山ガールファッション
帽子は暑くて邪魔かもしれませんが、可能であれば持って行ってください。
熱中症はまず、頭に熱がこもることでなると言われています。直接頭に日をあびることを防ぐためにも、帽子を持っていきましょう。できれば、UVカットの帽子をご用意して下さい。
男性よりも比較的女性がかぶっているイメージがあります。
私の友人がかぶっている帽子をご紹介します。
上記の商品です。
③塩飴
引用:amazon ノーベル 男梅
塩飴はお手軽な熱中症対策アイテムです。
熱中症対策に欠かせないのが、塩分の補給です。発汗が見られた場合には、水分だけではなく、ナトリウム(塩分)も一緒に排出されてしまいます。そこで、手軽に塩分補給できるのが、塩飴です。
ただ、取りすぎは高血圧やむくみの原因になりますので注意して下さい。
私は、個人的に「男梅キャンディー」が好きなのでオススメします。
④冷汗スプレー
引用:amazon GATSBY(ギャツビー) クレイジークール ボディウォーター アイスシトラス 170mL
冷汗スプレーも準備しておくことをオススメします。
こちらを衣類や体に直接かけていただくと、かなり暑さ対策になります。
先程も申しあげましたが、テンションがあがりすぎて、体温が上がっていることに気付かない事は多々あります。
こまめに衣類や体にスプレーをかけて下さい。
臭いつきのものもあるので、汗臭いのが気になる方にもおすすめです。
私はクール感が抜群にある「ギャッツビークレイジークール」をおすすめします。
4.まとめ
今回はフェスの必需品について紹介してきましたがいかがでしょうか。
今回紹介した必需品を事前に準備していくことで、失敗や後悔がなく、フェスが最高の思い出になる可能性が高まるでしょう。
今回の記事があなたのお役に立てれば幸いです。